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人気アプリの「Uplive(アップライブ)」について詳しく解説!
ライブ配信で稼げるようになりたいけれど、アプリが多すぎてどれがいいのかわからない!
そんな方へ、ここではライブ配信アプリ「Uplive(アップライブ)」の特徴や仕組み、ユーザー数、交換レート、ロイヤリティ、月収目安など、稼ぐための情報を詳しく調べました。口コミも集めましたので、ぜひ参考にしてください。
Uplive(アップライブ)の口コミ・評判は?
Uplive(アップライブ)
世界12か国に支社があり、国際交流の豊かなライブ配信が可能なアプリが「Uplive(アップライブ)」です。中国や台湾などアジア圏を中心に、6,000万件以上ダウンロードされています。日本人ユーザーはあまり多くなく、海外ユーザーがメインです。
グローバルなライブ配信アプリなので、24時間いつ配信してもリスナーが付きやすいのは嬉しいですね。有料ですが翻訳機能もあるので安心です。
リスナーはログインするだけでダイヤが貰えるため無課金でもライバーにギフトを贈りやすく、ライバーにとっては稼ぎやすいアプリと言えます。
- 特徴
- 海外ユーザーが多いため、24時間いつ配信してもリスナーが付きやすい
- 仕組み
- 投げ銭+有料配信
- ユーザー数(DL数)
- 1.8億人
- 機能
- 翻訳機能があるため、気軽に国際交流が可能。シークレットライブや有料配信機能あり
- 交換レート
- 変動するため非公開
- ロイヤリティ
- 非公開
- 月収目安
- 月1,000万円以上稼ぐトップライバーはいるが、現実的には難しい
- 向いている人
- 外国人ライバー・リスナーが多いため、グローバルにコミュニケーションをとっていきたい人
- 稼ぎ方
- 交換レートやロイヤリティは非公開だが、リスナーは無課金でもダイヤを貯められるためギフトを贈りやすく、比較的稼ぎやすい
- 会社情報
- 社名:Asia Innovations Group Limited
設立年月:2016年7月(日本進出)
事業内容:ライブ配信アプリ「Uplive(アップライブ)」の運営。中国北京を拠点として、アジアを中心に世界12か国に支社を持つ
Uplive(アップライブ)の口コミ
時間を気にしなくて大丈夫
仕事から帰ってくるのが遅いので、日本時間のいわゆるゴールデンタイムには配信できません。ですが、Upliveなら日本時間の早朝・深夜でも海外ユーザーが見てくれるので、リスナーさんが付いてくれて楽しいです。もっと外国語を勉強して、コミュニケーションが取れるようになりたいと思っています。
ギフトを贈りやすい
大きく課金するほどのお金はありませんが、Upliveはログインするだけで少しずつですがダイヤがたまっていくのでギフトが贈りやすいですね。今は特に推しているライバーさんがいないので、ダイヤをためこんでいます。
母国語で配信中
中国から日本に来て8年になります。配信では、中国語で日本文化や観光地、流行っているアニメなどを紹介しています。日本語にもすっかり慣れましたが、やはり母国語で話せるのは嬉しいですね。リスナーさんが増えてきているのでこれからも続けていきます。
ファンとの交流が嬉しい
ライブ配信では既存の歌や自作の歌を披露していますが、リスナーさんがギフトを下さったり、「ファンになりました!」とコメントを残してくれたりするのがとっても嬉しいです。これからも頑張ろうと思えますね。
翻訳機能はイマイチ
Upliveは翻訳機能があるので、海外のライバーさんともコミュニケーションが取れます。ただ、翻訳するにはダイヤが必要なので、全部を翻訳するのは厳しいですね。翻訳結果もイマイチな感じ。外国語を勉強しながら配信を見ています。